2020年04月16日

久しぶりに、学習方法につきまして、少し書きます

佐々木です。

高校は休校。小中は、部活が休みということで、

こういう時期ですから、家庭での学習時間を多めに取り

たいところですね。


ただ、時間が空いたら「じゃあ勉強」となれば私達も

苦労は無いのですが、特に小中生にとっては

なかなか難しいですよね。

やっぱりゲームや動画に時間を使いがちです。


では、どうしたら、少しでも学習時間が伸びるのか。


当塾では先週から手帳を配布しまして、その中に学習の

仕方も書いておきました。


まず最も大切なことは、「環境作り」。

勉強する環境が整っていなければ、机に向かっても集中

できません。

具体的な方法としては、机に座った時に、視界に「学習を

邪魔するもの」を置かないことです。

マンガやスマホ等は、部屋の後ろに片付けてしまって、

すぐに取り出せないようにする。これをしないと、

どんな学習法も無駄になります。できれば、誘惑物が

ある部屋とは別の部屋で学習した方がいいですが、

これは現実的ではないかもしれませんね。


環境ができれば、あとはやるだけです。

ここで、「やり始めるのが億劫で。。」という

子には、始めの「きっかけ」となる行動をおすすめ

しています。

例えば、音楽をかけたりすることです。

日本語の歌詞があると、集中が弱くなりますので、歌詞

が無いものや、環境音楽などがいいでしょう。

集中が上がってきたら自然と音楽が邪魔になりますので

そしたら音楽を止めます。


最終的に、個々で自分なりの学習法を確立してほしい

ですが、その助けとなるように、こういった具体的な

方法を、他にも指示しています。そして、実際に学習

時間が伸びているか、チェックも大事。これは私ども

の仕事になります。


では、今日はこのへんで。
posted by 明ゼミ先生 at 19:45| 学習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月20日

英語の学習法

佐々木です。

今日は、英語の学習法について書きます。

ただ、議論百出といいますか、英語に関しては

本当に数多くの学習法が言われ、色々と研究がされて

います。

単語の覚え方、長文の読み取り方、文法の考え方。。

そういう百ある学習法から、個々にお話すると、何日

あっても終わりませんし、ご退屈でしょう。


ですので今日は、私が思う「専門家誰もが納得する学習

法」というものを。

それは、「毎日英語に触れる」。

普段私たちは、日本で日本語を話していますので、1日

でも触れないと、英語力は昨日と同じではなく、マイナス

になる、という感覚で良いと思います。

短時間、例えば15分でも毎日学習することで、

週3程度でやっている人との差は、明確に表れます。


というわけで、「英語は毎日学習。」となるわけですが

さすがに、「いや、そんなんじゃ全然参考にならない」

と、なりそうですね(笑。 すみません。


では、もう一つ言いますと、やはり「音読」ですね。


やり方としては、英語教本を持ってきて、ひたすら

声に出して繰り返す。「原始的だな。。」と思われる

かもしれませんが、結局これに勝るものはないと思い

ます。留学中に、スクールで色々な学習法を試しましたが

1番「効果があった」と感じたのは、結局、「音読」。

わざわざ留学しなくても、日本でもできました(笑。


しかし効果的ではありますが、継続してやるには

モチベーションが必要なんですよね。。正直、塾内で

やるには難しい学習法でもあります。。


音読がしっかりシステム化されたプログラムがあれば

すぐに導入したいところです。そのコンセプトのものは

小学生で使ってるのですが、完璧とは言えません。

いつか自分で、音読の「中学生英語プログラム」を作り

たいな、と夢見ています。


では、今日はこのへんで。
posted by 明ゼミ先生 at 22:38| 学習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

中学生の英語学習法②


佐々木です。

前回、中学英語は予習型で、というお話を

しました。


ただ、復習型でいかないとだめな生徒もいます。

当たり前の事を言うようですが、成績が落ちてる生徒です。

成績が落ちてきてるということは、どこかで知識が定着してない

ということですので、そこまで遡って学習しないといけません。

それをしないで、どんどん新しい事を覚えようとしても理解できなくなります。

どの科目もそうですが、英語は特に「分からなくなってきたなー」と思ったら

すぐ対応するのがコツ。そこでやらないと、予習型に戻すまでにかなり時間がかかってしまいます。



もう一つ昨日の補足ですが、英語は単語と文法を学ぶ以外に、問題解法のポイントがいくつか

あります。例えば英問英答ですと、

「Where is Tom playng tennis?」と聞かれた問題に答えるときは、「Tom is playing~」

としてはだめで、Tomを代名詞Heに置き換えて「He is playing~」としなければいけません。

「Where are Tom and Mary playing tennis?」と聞かれたら、トムとメアリーの2人が主語

になっているので、「They are playing~」とするわけですね。

こういったものは、優れた先生なら覚えやすいルールで教えてしまうのですが、文科省の指導要項に

入ってないようなことですから、出来は担当の先生次第になってしまいます。


そうすると、教科書ワークのようなものだけではなく、こういったポイントが入っている問題集を

やっておくことが大切になります。英語に関しては、学校のテストができていても受験問題は

解けないという生徒が珍しくないので、必ず「英語力そのもの」を伸ばす努力は必要ですね。


では、今日はこのへんで。
posted by 明ゼミ先生 at 19:30| 学習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする